NPO法人再生医療推進センター

コラム 鵜の目鷹の目


No.002 ガムと認知症と再生医療

ガムを噛むと認知症が予防できる!って本当ですか?歩きながら噛むのがコツだとか。MLBの選手がガムを良く噛んでいるの見かけますね。何となく集中力が高まるような気がします。脳細胞の活性化、ひょっとすれば再生医療に繋がるかも知れません。歯を食いしばって頑張れば何か良いことが起こるということなのかな?認知症と虫歯は関係してるそうですし。

コグニサイズ(認知症予防運動プログラム)も頭と体を両方同時に使って認知症を予防することでしたよね。早速ガムを買いに行こうかな?でも考え事しながら歩いていて電信柱にぶつからない様に気をつけなくっちゃ。歩きスマホは認知症予防になる前に事故や怪我につながりますよ!ただ、少なくとも咀嚼行為がアルツハイマー病(AD)の原因では無いと思います。総入れ歯でもADにならない方がおられ、虫歯が無いのに発症される方がおられるからです。ガムを噛む(A)で認知症を予防できる(B)の様なトピックは魅力的で沢山ありますね。AならばBの対偶はBでないならばAでないです。この例ですと予防できなかったら噛んでいなかったとなります。これは「偽」と分かります。AはBの十分条件ではありませんでした(必要条件でないことは自明)。認知症の予防はそう簡単ではなさそうです。でも、AならばBのことがあるは否定できません!突破口は必ずやあるでしょう。

再生医療はチャレンジです。未知のことにチャレンジします 100%成功するチャレンジは無いかも知れませんが、チャレンジしてこそ明るい未来が開けることでしょう 「夢」は、抱き続ければやがて「計画」に、「計画」は努力すればいつか「実現」する そんな言葉に惹かれます

(Neuron)

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