再生医療相談室


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掲載日2006/12/09 分類:脳・神経・脊髄
Q :右顎の骨の良性の腫瘍 (ID=20060925020113351)
[内容] 右顎の骨に良性の腫瘍があり手術をすすめられています。耳に近い所で、神経も一緒に取る形になると言われています。手術後は、麻酔の注射を打った時の麻痺している感じが一生続くと言われているので手術に踏み切れないところです。テレビで再生医療というものがあるとみましたが、私の様に神経も取ってしまわなければならない状況でも再生可能でしょうか?可能であれば、近い所にある医療機関を教えて頂けないでしょうか。宜しくお願い致します。

質問項目タイトル 右顎の骨の良性の腫瘍
質問項目 (内容) 右顎の骨に良性の腫瘍があり手術をすすめられています。耳に近い所で、神経も一緒に取る形になると言われています。このような状況でも再生可能でしょうか?可能であれば、近い所にある医療機関を教えて頂けないでしょうか。


A:回答項目 (内容) 専門の先生から回答がありました。
『顎の良性腫瘍の場合、顎の中に走っている神経を残せればよいのですが、腫瘍の大きさや種類によっては、腫瘍を切除する時に、神経も同時にとる必要があります。そうすると、顎の周りの歯肉と下唇の麻痺が残ります。
 切除された神経を再生する方法は、再生するための足場を作ることにより技術的に可能となりましたが、まだ正式に医療として認可されておらず、この1年以内には複数の医療機関で治験が始まる予定とのことです。』
ということで、可能性は有りますがまだ実績は無いということでした。
治療の方法等につきましては、上記のことを踏まえて担当の先生とご相談をなさることをお奨めします。


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